■HOSPITAL ART in GALLERY IV ホスピタルアート in ギャラリー
(大阪市芸術活動振興助成事業) (大阪文化フェス・大阪文化芸術創出プログラム参加イベント)
■会期
おとなの病室 2022年11月1日(火)〜13日(日)11:00〜19:30 (月曜休館 最終日16:00迄)
AYA世代の病室 2022年11月8日(火)〜13日(日)11:00〜19:30 (月曜休館 最終日16:00迄)
■会場
大阪府立江之子島文化芸術創造センターenoco ROOM 2&3 大阪市西区江之子島2ー1ー34
■参加アーティスト
五影華子 いまふくふみよ 葛本康彰 古巻和芳 鷲津民子 michi-siruve 山本修司 川西純市
ヒガシテッペイ(RBTXCO) 冬耳 jobin. e.shi.to Wools 北東紗輝 mi-sha いしいまゆみ 古屋ともよ
■会場トークセッション
(1)「医療者がアートに求めるものと可能性」
2022 年 11 月12 日(土)15:00~16:30(無料予約優先20名)
医療の現場は患者のトータルケアが目標とされる時代。様々なつながりの重要性に目を向け、新たな可能性をひろげている医療者と、
アートで医療に関わり続ける外部団体が、各々の立場からアートにできる事の素晴らしさとこれからを語ります。
岡崎 伸 大阪市立総合医療センター小児神経内科 小児言語科部長/スペシャルキッズ広場代表
川西真寿実 ホスピタルアートディレクターHITO- IROプロジェクト代表
(2)「ホスピタルアートを考えるその前に」
2022 年 11 月13 日(月)13:00~14:30(無料予約優先20名)
ホスピタルアート、どのような心の姿勢で取り組んでゆくべきか、医療やアートを考える「そのまえに」外部からの関わりにおいて、
大切にしてきたことを ZINE作家のことばや活動、緩和ケア医の視座から紐解きながら、みなさまと一緒に考えます。
藤田 理代 希少がん経験者/ZINE作家(michi-siruve)
儀賀 理暁 埼玉医科大学総合医療センター緩和医療科・呼吸器外科教授
Googleフォームまたはメールからの申し込みhttps://forms.gle/75dFXssSp448njoa7
HOSPITAL ART in GALLERY I Vの開催情報はコチラ→ https://www.hito-iro.com/hospital-art-in-gallery/
■企画主催
HITO-IRO PROJECT(ひといろプロジェクト) https://www.hito-iro.com
■事務局/問い合わせ先