死の終わり、或いは生の始まり
■死の終わり、或いは生の始まり
人生の中で死生観について人と話す機会は少ないのではないでしょうか。
でもそれは今晩のごはんがなんだとか、明日の服は何を着ようだとかと同じくらい身近で大切なことだと思います。
決して無関心ではいられないこの問いについて展覧会を通して考え、誰かと話してみませんか?
■川端宏志朗 KOSHIRO KAWABATA
サラリーを貰って生きるマン。自己表現の一環で仕事の合間を縫ってアート作品を制作する。
写真・映像・絵画により個人の感情をありのままに表現することを目指して活動中。
最近カラスに襲われた。
会場:ルーム3(4階)
会期:2023年8月15日(火)~8月20日(日)
時間:10:00~19:00(最終日は15:00まで)
主催:川端 宏志朗