募集を終了しました Vol.3 アーティスト・イン・レジデンス 募集のお知らせ enoco short stay art program (ESSAP)
大阪府立江之子島文化芸術創造センターにてVol.3アーティスト・イン・レジデンス
enoco short stay art program (ESSAP)の開催決定！
今年は、Expo2025大阪･関西万博開催を記念し全国から募集します。
募集を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
応募期間：受付期間外
2024年11月1日(金)〜30日(土) 23:59まで
募集概要：
ESSAPは、enoco を文化芸術の拠点として更に充実させ、人ともの、芸術が行き交う場づくりにより地域の活性化を目指しています。
ESSAPでは、日本を拠点に活動する若手アーティストに4週間程度、無償で創作拠点を提供し、
成果発表としてトークイベントやワークショップ、作品の展示などをしていただきます。
このプログラムにより、アーティスト活動をおこなう上でのきっかけづくりや地域の方々に芸術を身近に感じてもらうことを願っています。
滞在期間：
約4週間程度 | 2025年4月30日(水)～6月29日(日)
上記の日程に、展覧会期間は含まれません。展覧会は7月を予定。
※制作時間は施設開館時間(10：00～21：00）月曜は休館のため利用不可。
応募資格：
①日本を拠点に芸術分野で活躍している18歳以上の若手アーティスト (2024年11月1日時点で40歳以下であること)
②滞在期間中、地域の方々を対象としたトークイベント、ワークショップを開催でき、運営者とのコミュニケーションや協調が図れること。
③日本語で意思の疎通ができること。
④制作、生活に係る全てを独力で行うことができること。また、制作や活動の成果を発表し、展示作業及び撤去まで責任を持っておこなうことができること。
支援内容：
・制作場所 (Room6 /49.0㎡) の提供とenoco 施設内機材の無料貸出
・材料費、交通費などの提供 (上限200,000円）
・展示場所の無料提供 (Room2及びRoom3 ※詳しくは当館のサイト内にあるレンタルスペース一覧をご参考ください。展覧会候補日程は、2025年7月4日(金)〜7月27(日)までです。)
・駐車場、駐輪場の無料提供
・イベント開催時の広報協力、設営補助
・記録冊子の発行と配布
・enocoに宿泊設備などはございませんが、近隣の宿泊場所のご案内は可能。その場合は別途宿泊代を支給
選考方法：
①2024年11月1日(金)〜11月30日(土) 23:59までにHP記載の応募フォームよりお申し込みください。
② 応募フォームの言語は、日本語のみとします。
③ 提出された応募書類をもとにenocoの事務局にて選考し決定します。
2024 年12月末までに応募者全員へメールで結果を通知します。決定したアーティストに関しては、1月中旬までにHP やSNS で発表いたします。また選考結果に関する詳細については、お答え出来かねます。
[応募フォーム]
募集を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
・回答者が Google アカウントでログインしているか
・回答者がシークレットウィンドウなどでフォームを開いている可能性がないか
・Safariで不可の場合はChromeで応募してみる
それでもうまくいかない場合は専用メール essap@enokojima-art.jp までお問い合わせください。
著作権など：
プランの著作権は応募者に帰属します。作品に関するもので、公式H PやSNS、プレス告知など主催者が必要と判断した広報物を承諾なしに使用させていただく可能性がございます。
これまでのESSAP：
Vol.1 西村涼さんの成果展期間中におこなったトークイベント。同世代のアートコーディネーターや学芸員を交えクロストークを実施。
Vol.2 宮木亜菜さんによる成果展。ROOM2 とROOM3 の2 部屋を展示室として使用。
レジデンスについてのお問い合わせ先：
Mail：essap@enokojima-art.jp
TEL：06-6441-8050
FAX：06-6441-8151
主催 :
大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]
〒550-0006 大阪市西区江之子島2丁目1番34 号
地下鉄(Osaka Metro)千日前線・中央線「阿波座駅」下車、8番出口から西へ約150m
Instagram： https://www.instagram.com/enoco_osaka/
web： https://www.enokojima-art.jp/
※当センターは、2022年4月よりenoco文化創造プロジェクトとして吉本興業株式会社が代表団体として、株式会社よしもとデベロップメンツ、株式会社博報堂と3者で指定管理者として運営をしています。