大阪府が「おおさかカンヴァス推進事業」や「プラットフォーム形成支援事業」で蓄積した、公共空間活用のノウハウや理念等を府域に活かすこと。また、府内市町村における地域課題への取り組みを、アートやデザインを活用して技術的に支援することを目的としています。
当日の様子
講座修了時に配布したトヨノノレポーターの名刺
※当事業においては大阪府文化課と豊能町の予算を使用しており、プラットフォーム形成支援事業としては、“豊能町ヒアリング”、“目標の設定”、“プラットフォームの設計”、“戦略会議の実施”を行った。